【ブログ企画:注目カード意気込みコメント】
2018年10月21日(日)GRAND SLAM in 後楽園ホールにておこなわれるKAIENTAI DOJO最高峰のベルトCHAMPION OF STRONGEST-Kをかけたタイトルマッチ。2017年10月に同じく後楽園ホールで戴冠してちょうど1年が経つこのタイミングで、王者滝澤大志は最強かつ最凶の挑戦者を迎える。いよいよ明後日に迫った今、両者にタイトル戦へのコメントを掲載!
◆滝澤大志(第25代CHAMPION OF STRONGEST-K王者)
「これまでの挑戦者は自分と比べてキャリアが同じぐらいか短い選手ばかりだったけれど、今回ようやく自分よりキャリアが上で尚且つ最強と言っても過言ではない挑戦者が目の前に立つ…。
今こそチャンピオンとしての集大成を見せる時!
ここで負けるようじゃKAIENTAI DOJOは何も変わらない。
KAIENTAI DOJOを動かし、この先の未来へ繋ぐ為にもベルトは何としても死守します!」
◆真霜拳號(挑戦者/第5、7、11、15、18、22代王者 ※歴代最多獲得回数記録保持者)
「何度でも同じことを言ってやる。
隙だらけなんだよ、滝澤は。
アイツは強いとは思うよ。
ベルトを取って、防衛し続けて、1年間保持して。
それは間違いなく、強いから出来たことだ。
でも、前哨戦で久しぶりにガッチリやり合ってみて、前と何も変わってない気がするんだよな。
7月の浅川との防衛戦での一連のやり取りを近くで見ていてもね。
いち選手として強いだけ。
チャンピオンとしての強さは身に付けられなかったんじゃない?
なんか俺には、滝澤の器が小さすぎてベルトが窮屈そうに見えるんだよ。
チャンピオンに相応しくない人間に持たれてね。
だから俺が勝ってベルトを解放して、本当にチャンピオンに相応しいのは誰なのか証明してやるよ。」
★2018.10.21(日)GRAND SLAM in 後楽園ホール(東京・後楽園ホール)
KAIENTAI DOJO公式サイト大会ページ:http://www.k-dojo.co.jp/schedule/20181021korakuen/
2018年10月21日(日)GRAND SLAM in 後楽園ホールにておこなわれるKAIENTAI DOJO最高峰のベルトCHAMPION OF STRONGEST-Kをかけたタイトルマッチ。2017年10月に同じく後楽園ホールで戴冠してちょうど1年が経つこのタイミングで、王者滝澤大志は最強かつ最凶の挑戦者を迎える。いよいよ明後日に迫った今、両者にタイトル戦へのコメントを掲載!
◆滝澤大志(第25代CHAMPION OF STRONGEST-K王者)
「これまでの挑戦者は自分と比べてキャリアが同じぐらいか短い選手ばかりだったけれど、今回ようやく自分よりキャリアが上で尚且つ最強と言っても過言ではない挑戦者が目の前に立つ…。
今こそチャンピオンとしての集大成を見せる時!
ここで負けるようじゃKAIENTAI DOJOは何も変わらない。
KAIENTAI DOJOを動かし、この先の未来へ繋ぐ為にもベルトは何としても死守します!」
◆真霜拳號(挑戦者/第5、7、11、15、18、22代王者 ※歴代最多獲得回数記録保持者)
「何度でも同じことを言ってやる。
隙だらけなんだよ、滝澤は。
アイツは強いとは思うよ。
ベルトを取って、防衛し続けて、1年間保持して。
それは間違いなく、強いから出来たことだ。
でも、前哨戦で久しぶりにガッチリやり合ってみて、前と何も変わってない気がするんだよな。
7月の浅川との防衛戦での一連のやり取りを近くで見ていてもね。
いち選手として強いだけ。
チャンピオンとしての強さは身に付けられなかったんじゃない?
なんか俺には、滝澤の器が小さすぎてベルトが窮屈そうに見えるんだよ。
チャンピオンに相応しくない人間に持たれてね。
だから俺が勝ってベルトを解放して、本当にチャンピオンに相応しいのは誰なのか証明してやるよ。」
★2018.10.21(日)GRAND SLAM in 後楽園ホール(東京・後楽園ホール)
KAIENTAI DOJO公式サイト大会ページ:http://www.k-dojo.co.jp/schedule/20181021korakuen/