★ブログ企画【レスラーへの第1歩!】

KAIENTAI DOJOでは年に2回春季と秋季に練習生、レフェリー、スタッフ募集をしています。どんな気持ちでこの門を叩いたのか…。今回は旭志織選手にインタビューしてみました!

第5弾☆旭志織
旭志織


Q.入門したのはいつですか?
→2002年のGW明け。(デビュー 2002年7月9日 対石坂鉄平)
私もちょうど3月のこの時期に、色々な葛藤と格闘しつつ履歴書を送った記憶があります。

Q.KAIENTAI DOJOに入ろうと思ったきっかけは?
→当時はまだ旗揚げ前で、これから始まる「未知数の団体」に可能性を感じたから…だったような気がします。

Q,寮生活はどうでした?
→僕らの時は同期が20人近くいたんで、二段ベッドが乱立する中で軍隊のような日々を過ごしてましたから…まぁ慣れるまでは大変でしたよね。
でも一週間後にはその半数が夜逃げして居なくなったから、だいぶ快適にはなったのだけど。。

一つ言えるのは、周りがどんだけ騒がしかろうが、ライトが明々とついていようが、3日もすれば余裕で寝れるようになるってこと。

人間の「適応力」ってのはスゴイよ!

まだ見ぬ後輩へメッセージを!
→先述した通り、私が履歴書を送った時はまだ旗揚げ前で、これからスタートする未知なる団体に大きな可能性を感じていました。

そこから17年。
紆余曲折を経てK-DOJOは大きな変革の時を迎え、今、再び目の前に「無限の可能性」が広がっているように感じます。

昨今のK-DOJOは、現在の王者である浅川がデビューからわずか3年で団体のトップに立ったことからもわかるように、有望な人材には分け隔てなくチャンスが与えられる団体。

つまり…
秘めているのは「可能性」と「チャンス」。
求めているのは新たなる「人材」…否「人財」!

来たれ若人!!!
ブログ企画旭
(デビュー当時の旭選手※左上)


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